[FF11] アサルト50戦目 -ヘラクレス作戦編-
とうとう中尉アサルトも最後、そして二等傭兵時代から続いたアサルト攻略もこれで最後となります。
アサルト50戦目、レベロス風穴でのヘラクレス作戦のお話。
ケルベロスタイプのモンスター、ブラックシャックを退治することが今回の目的です。
中尉アサルトは全て、HNMタイプとの闘いに統一されていますね。
さっそく突撃、忍忍白赤黒黒のメンツで挑みます。
中尉アサルトお約束のちーん。
ケルベロス一体と、召喚される炎エレ6体が相手となるこのアサルト。
ノンアク魔法感知な炎エレはケルベロスを中心に6方向に召喚されるため、立ち位置に気をつければ3体のみ相手にすれば済みます。
が、立ち位置の確認不足で6体のエレにフルボッコにされてしまいましたorz
立て直しも不可能なため、全滅排出の憂き目に。
悔しいぞヽ(`Д´)ノ
翌日チケットが配布されてすぐ、リベンジを挑んだのは言うまでもありません。
二戦目は、忍忍詩赤白黒の構成。
アサルト最終戦は、黒魔道士での参戦ですよ!
忍者がLv75になって以来、アサルトでは出番がなかった黒髭ですがやはり最後は黒でしめたいところです。
突入前に入念に打ち合わせを行い、作戦および立ち位置を確認。
いざ突撃ヽ(`Д´)ノ
忍者2名はマンボマンボを貰い、ケルベロスとガチ。
後衛4名はケルベロスの初期位置を駆け抜け、奧の通路入り口に位置取ります。
開幕でエレが沸かなかったため、序盤は静かなスタート。
と、思ったら、
忍者は、生者必滅の構え。
忍者は、生者必滅を実行。
→Black Shuckに、278ダメージ。
って、忍者さん鬼哭持ちですがな!
実装直後のアサルトでは、凄い装備をした人に遭遇する事が希によくありますね。
そして順調に削り続けていたところに、炎エレがポップします。
事前の打ち合わせでは白さんがマラソンをするはずだったのですが、エレ3体にフルボッコにされプリっと逝っちゃいました。
髭が炎エレを一体精霊で沈めて、即土杖に持ち替え。
急遽、残る2体をマラソンすることに。
バインドが入らず、グラビデも無し、マラソンに有効な障害物も無いため、スマートなマラソンは不可能。
ボコボコ殴られながらも、何とか耐えます。
魔法詠唱で止まってくれること、土杖装備でダメージが60程と低いことに助けられた感じですね。
暫く耐えているとエレが消滅、黒髭ケルベロス戦線に復帰します。
しかしそこは忍者さんの独壇場。
危なげなく順調に削っていき、ケルベロス討伐に成功したのでした。
アサルトクリア後、即大尉昇進クエストをこなしたのは、言うまでもありません(´∀`)
エレの対処が出来るか否かが、このアサルトの肝ですね。
HPが2000ほどと少なく精霊がフルにはいるので、マラソンせずに倒してしまうのも手だと思います。
今思うと、魔力の泉を使って強引に沈めたほうがよかったかな。
#おまけ
Black Shuck HP25000ほど?
WS
ラヴァスピット 範囲攻撃(-400)
サルファラスブレス 範囲攻撃蝉複数枚消費
ゲーツオブハデス 範囲攻撃(-700)
ユルレーション 範囲麻痺
炎エレNocuous Inferno HP2000
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