[FF11] 應龍来来/帝龍降臨その2
一日空いたけど、続いた。
前回の應龍来来でトリガーをゲットし、いざ帝龍降臨へチャレンジしますよ!
このBC、バハムートと召喚される4体のウィルム族が相手となります。
具体的には、
應龍来来、PM猛き者たちよのOuryu
アットワ地溝の現れるTiamat
龍王ランペールの墓に巣くうVrtra
ウルガラン山頂で遭遇するJormungand
の4体です。
ウルガランへは毎週お参りをしているのでJormungandさんは結構見かけているのですが、Tiamatさん、Vrtraさんは未だ見たことも無し。
HNMLSに所属してでもいないと無縁だと思っていただけに、この機会は嬉しいですよ。
しかも強さはHPが大幅に少ないことを除けば、召喚される前と同じらしいです。
これは楽しみだ(´∀`)
今回の主催一行は既に何度も撃破している猛者達。
髭を始め初挑戦なメンツの緊張を余所に、最小限の説明でBCに突撃していきます。
應龍来来では好きなタイミングに精霊ドッカンをしているだけでよかったのですが、帝龍降臨ではリーダーの指示に従い削る量を調整しながら戦っていきます。
これはバハムートの放つフレアのタイミングを調整するため、そしてフレアと同期して行われるウィルム族の召喚タイミングをコントロールするためです。
このあたりの情報は、ケルトさんのCelticMoonで「帝龍降臨」実装当時リアルタイムに攻略が進んでいて、とても楽しく見させていただいていたのですが、残念ながら今は見れなくなっているようです。
簡単に要点をまとめると、バハムートのHPが10%削れれる度に各種フレア(ギガフレア、メガフレア、テラフレア)が発動、また20%毎にウィルムを一体召喚する仕組みです。
ナ盾2名がバハムートをガチ固定している間、召喚さん2名がメインで削りHPを調整。
そして時間を合わせた黒魔道士達の精霊魔法一斉掃射で、フレアを撃たせます。
フレアでは1000近いダメージを喰らうのですが、来るタイミングが分かっているだけにナイトさん達は余裕で耐えていきます。
20%毎に召喚されるウィルム達もHPが驚くほど低いため、召喚>精霊魔法フルボッコで即退場。
固有のWSを発動することなく沈めていきます。
これはヨルムンさん。
他の3体は瞬殺しすぎて、SSを撮る暇がありませんでした(´д`;)
そして激闘40分。
Bahamut : 見事だ。我が力、
ここまで引き出し、それすらも退けるとはな。
翼なくとも空を飛ぶが、おまえたち人の子か……。
FFシリーズを通して常に最強の敵でもあり味方でもあったバハムートを退けることに成功しました。
報酬は以下の5点
昆吾石
真龍角
ドラゴンスタッフ
バハムートホーズ
カシミヤ糸
どうやら微妙に外れドロップだったらしく、エクレア品はフリー扱いに。
しかしフリーでもみんなパスしていくので、青で装備可能なバハムートホーズを記念に頂いちゃいましたよ。
うん、確かに微妙な性能なんだけど、バハムートの名を冠する装備ということでこれは大事にマネキンに着せておきます。
ちょっと前までは強敵との闘いとは全く無縁だった髭ですが、最近はお空で白虎、朱雀、そして今日はBahamut、Ouryu、Tiamat、Jormungand、Vrtraと戦うことが出来ました。
今まで遠くで眺めているしかなかった、これらHNM達。
この貴重な体験をくれたフレに感謝感謝です(´∀`)
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