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2010年12月 6日 (月)

LPCXpresso NXP LPC1114で始めるARM Cortex-M0

秋月でCortex-M0な基板を買ってきたので、備忘録残し。2800円なり。

IDEを落とすサイトはFirefoxじゃダメっぽい。IEだとログインできた。

落としたのはv3.5.6 stable 160MBほど。インスコするarm-none-eabiなクロスコンパイラと、Eclipseが入る。
Exampleプロジェクトをインポートしてビルドすると、綺麗にコンパイルされてAXFが出来上がると。

基板をUSBでPCで繋ぐと、鬼のようにドライバのインストールが始まる。我慢。
一段落してEclipseでデバッグボタンを押すと、また鬼のようにドライバのインストールが始まる。我慢我慢。
最後はOSからアラートまで出る。メインPCでやらんほうがよかったかなぁ。

ひと通りドライバが入ると、あっさりとmainでブレイクしたデバッグ画面が出る。
なんという親切設計。

gdbログ
set remotetimeout 60000
info program
Debugging a target over a serial line.
Program stopped at 0xc4.
Type "info stack" or "info registers" for more information.
set mem inaccessible-by-default off
mon ondisconnect cont
set arm force-mode thumb
Note: automatically using hardware breakpoints for read-only addresses.
シリアルなgdb。

コンパイルオプション
-D__CODE_RED -D__REDLIB__ -O0 -g3 -Wall -c -fmessage-length=0 -fno-builtin -ffunction-sections -fdata-sections -mcpu=cortex-m0 -mthumb

アセンブラオプション
-c -x assembler-with-cpp -DDEBUG -D__CODE_RED -D__REDLIB__ -g3 -mcpu=cortex-m0 -mthumb

リンカオプション
-nostdlib -Xlinker -Map=LPCXpresso1114_systick_twinkle.map -Xlinker --gc-sections -mcpu=cortex-m0 -mthumb -T "lpcxpresso1114_systick_twinkle_Debug.ld"

リンカスクリプトは貼りつけていいかわからんので省略。


全体的に良く出来てます。
GNUモノで揃えているとはいえ、2800円の完成度じゃないです。
コード自体はgccだけじゃなくて、armccにも対応している模様。
結構楽しめますね。

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